宇宙人と暮らせば

面白親父、自閉症男子、理系男子と私の、周りとちょっと違う日々を綴ります。

「さて、覚悟を決めて頑張ろぉ!」次男、絶賛リハビリ中

5月19日

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小さい頃見ていたアニメ「ハイジ」のオープニングで、ハイジが乗っていたような雲が、あちこちでプカプカ浮いていました。


うん。ウチのクララも立ったし、ジレンマは反面、潤滑油にするくらいの勢いで、今日も本当によく頑張っていました。

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リハビリから帰ってきて開口一番、もっとフラつくと思ったけど、思ったよりしっかりして来たね! と理学療法士さんが言ってくれたよ、と教えてくれた。

うんうん。ちょっと報われた感がある表情だね。


昔から「僕は褒められて伸びるタイプ」と自ら豪語していたけれど、そう言いつつも結構玉砕したりしてたな。

今のジレンマに対しては、そんな理学療法士さんの言葉掛けが「褒められて伸びるタイプ」には大きな励みだよね。


理学療法士さんには、退院に向けてしっかり精査して、それが可能かどうかの判断をお願いしますと伝えた。


次男は口をパクパクして、そんなこと言ったら困るーという表情。

許せ、親というものは心配ばかりする生き物なのだよ。


自主リハビリのアイテムも、どんどん投入されている。

急ぎ過ぎとも思うけど、もしかして、目標のために今が一番猛スピードで頑張ってるのかも知れない。

なんせ大学で研究する時は、時間を掛けてじっくりと、腰を据えてやっているわけだから。


みんなからは、ちっとも効率的じゃない、遠回りしたり立ち止まったり、けれどコツコツやり続けるところが研究に向いていると言われている。


今回は、スピードが欲しくて真逆で行こうと努力している。

でも、結局コツコツと地道に行く外にはないんだよ。

それは君の一番得意とするところだ。

スピードはともあれ、それで正解だと思うんだ。


幸いなのは、私がいなくても、この地にはたくさんの友達がいて、見守ってくれる彼女ちゃんがいて、一人ではないこと。

SOSを出せる相手がいることに、一人暮らしに手を届かせることのできない母は、とっても感謝するわけです。


覚悟は決めてるんだろうからね。

子供の頃、親があまり言ってこなかった「頑張れ」という言葉を、今は言い続けなきゃいけないんだな。


というか、それは私の場合もなのかもね。

 

こんなオロオロな私にも、幼馴染が「元気でいよう!」とメッセージを送ってくれた。

これを読んでくれている友人達も、たくさんのエールを送ってくれる。

私がへばり出したら、絶妙なタイミングで、私を勇気付けるメッセージを送ってくれる友人がいる。

 

こんな時でも、いろんな人に感謝したいことが一杯あると、気付けている自分で良かった。


うん、元気でいよう。

がんばろぅ!私(笑)

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