宇宙人と暮らせば

面白親父、自閉症男子、理系男子と私の、周りとちょっと違う日々を綴ります。

夏至で日食で新月でちまたではスゴイと言われているけれど

はぃ。 我が家はいつも通りですよ。 ただ、最近の空は必ず太陽の光の筋なんかが見えていたので、確かにスゴイな、最近の空は・・・とは思っていましたけどね。 福岡では日食は50%がかけてたらしいです。南に行くほど太陽は隠れていたらしいですね。 そんで、…

関節炎と退職と再就職と骨折

ここのところのコロナ騒動で、ずっと整形外科に行けてなかったのだけれど、今日久しぶりに行ってきました。 なんせ整形外科というところは、待合室には私よりも人生経験の長い諸先輩方が多いわけで、万が一を考えて、やはり自分としても通院も自粛せざる得ま…

卒業記念品が実家に送られてくるというカオス

少し前の話になりますが、実は次男、無事に大学を卒業して学位を取ることができました。 この4月からは、修士課程の道を歩んでおります。 緊急事態宣言のために、授業はwebでされているようですが。 この記事は、実はFacebookに友達限定で公開したものですが…

令和一番最初の日と2年目の5月1日

忘れもしない、令和という新しい年号に変わる日。 日本医科大学付属病院に緊急入院した次男の、10階の病室から見えたスカイツリー。 新しい年号をお祝いしているのか、綺麗な色で着飾っていました。 この頃はまだまだ病状も思わしくなく、先が見えない頃だっ…

納得させようとしていたのに納得させられるようになった

数年前までは、外に行きたくて親の目を盗んで家から飛び出していた長男。 何度も何度も警察に保護されて、何度も何度も親は探し回って、それを1日に何度も何度も繰り返して、そしてそれが十何年も続いていた。 しかも脱走したら、道路を何時間も裸足で走って…

間違いさがし

まだコロナウイルスによる非常事態宣言が出されていない頃のことですが、長男が行動援護(難しい障害を持った人たちに対して、訓練されたヘルパーさんたちが支援をする外出の移動支援のこと)から帰ってきた時のお話。 その時は、私はCM関節炎でいかれてしま…

長男、28年目を始めます。

4月9日、長男の28歳の誕生日でした。息子の選んだケーキでお祝いしました。 28年前、大嵐の中に難産の末に息をせずこの世に降りてきて、暫くしてもう一度生きることを始めた、超強運を持った息子です。 言葉を天界に返した挙げ句、人が持って生まれる色んな…

忘れられない一言

……というお題で、ラジオのナビゲーターがリスナーに、エピソードを募集していました。 今朝、長男を通所施設に送る車の中で流れたこの話題。 ふと、ウチの場合も思い出したのでここにカキコ。 取り敢えず3つ。 その1 お姑さんのセリフ。 「ねぇ、ドライとカ…

長男、うっかり「はい。」と答える

最近の長男は、ますます宇宙語も忘れて簡素化された言葉の音しか語りません。 それでも、あいも変わらずの感情の入った「あ」と「わ」の羅列。 いろんな人に怒られそうだな。 今はそれで忖度して、なんとなくその意味を理解してくれる人がいるから大丈夫だけ…

注射針の壁はとうに越していたという話

まるまるのスズメたちがすごいです。 まるまる・・・ちょっとつついて遊んでみたくなるくらいに可愛いまるまるです。 暖冬の九州と言われていますが、ちゃんと鳥たちは冬仕様。 そしてわたしもまるまると・・・いやいや、服がですね、服がですよ!(汗) わ…

ウイルスに始まりウイルスに終わった令和元年。そしてこれからは……

令和が始まった日、わたしは東京の病院にいました。 次男の闘病という試練を、ただ見守るだけの情けない試練を与えられて、令和は静かに始まりました。 朝起きたらコインランドリーで洗濯して、買い物に行き、掃除して病院へ向かう。 次男と窓枠のスカイツリ…

「あ、それね、骨折れてるよ」に騒然!

おぉ!これは.......。 外出先から帰ると、玄関門扉の上にモフモフの物体が......。 あぁ、裏のお宅の住人さんですか。 あちらこちらで決闘を繰り広げている、血の気の多い裏の住人さんですが、最近なんだか大人しめです。 「やぁ、元気?」と聞くと 「にっ…

散髪屋さんに困ったら〜ゆっくりさんのヘアサロンサーチ

前回の散髪屋さんで書いたように「散髪はどこに行くか問題」は、障害を持っている子ども達にとって、そして探す側の親にとって、とんでもなく大きな問題です。 特に、まだ学校に行っている年齢であれば尚更です。 hisakokk.hatenablog.com ウチの長男がそう…

長男と町の散髪屋さん

長男の髪はすごく多い。 わたしと旦那のどちらに似ても、すごく多いしくせっ毛。 それでも、私たちの域を超えるほどの多さとくせの強さ。 小さい頃は、最初はわたしが長男の髪を切っていましたが、だんだんわたしも力量の限界を感じて、同じ就学前通所施設に…

たぶん、サギに遭っていると思われた話し

これはまだ、次男が急性期病院に入院していた時のお話。 いつものように理学療法士さんが病室にリハビリにやってきて、次男の足を持ち上げた瞬間に一言。 「あれ?底が上がったんじゃない?」 さすがプロ! 最悪の状況を抜けたことを瞬時に正確に判断されて…

長男とヘルパーさん、大型犬と遭遇する

朝夕もめっきり涼しくなりました.....と、手紙の書き出しみたいですが、ついに秋はやって来ました。 まぁ、そりゃそうです。早いもので、もう10月に入りましたから。 今日から消費税も高くなるわけですね。財布も寒くなってくるでしょう。 秋は当然、近くの…

思い出のスカイツリー

福岡には、福岡タワーとポートタワーのふたつのタワーがあります。 福岡タワーの高さは234m。美しい続き番号ですね。 福岡のシンボル的タワーで、夜になるとその季節に応じて様々な模様や動く絵が映しだされて、なかなか見ているだけで賑やかで楽しいタワ…

次男の帰京「またね」〜いつもと違った長男に、ちょっと切なくなる

連休が終わった後も、結局、我が家らしく4人でのんびりとした時間を共有しました。 特段に非日常的なイベントを作ることもなく、時間だけがご馳走の我が家の過ごし方は、相も変わらずでした。 そして、いよいよ次男の帰京の日がやってきました。 長男はこの…

芦屋ぶらぶらボーっとデイ

連休最終日は芦屋に行ってきました。 福岡の芦屋というと、芦屋ボートです。でも、ボートを見に行った訳ではありません。 旦那が前に撮影に訪れて、そこの海鮮料理が美味しかった! という、それだけの理由です。 でも、ここでランチというプランが、旦那の…

親子四人でお礼参りと太宰府天満宮にも行ってきました

さて、二社にお礼をお伝えした翌日に、三社目となる筥崎宮に行ってきました。 駐車場は、博多山笠の神事であるお汐井取りの箱崎浜の隣にあります。 お汐井取りとは、山笠の舁き手達が、祭りの間の安全祈願をする神事です。 特に箱崎浜で、お汐井と言われる真…

親子四人でお礼参りに行ってきました

次男、退院以来の帰省です。 夏休みの1週間だけを我が家で過ごすことになりました。 なんせ新学期早々から2ヶ月近く休学をしてしまったので、大学の研究が大変みたいで田舎に長居はできません。 次男が入院した翌日、私が病院に到着した頃に旦那と長男は、病…

ギャハハ〜家族

最近は「親の育て方が悪い!」という言い方が少なくなったような気がするのですよ。 今時の子育ても「褒めて伸ばしましょう」「褒めた上で、もっとこうしたらいいよ! と提案しましょう!」みたいな感じが主流なので、親に対しても同じようになって来たんで…

次男のいない誕生日が当たり前になる

次男、今月の26日で23回目の誕生日でした。 次男がまだ家にいた頃、誕生日はプレゼントも用意はしていたけれど、何より家族でケーキを囲んで「はっぴば〜すで〜♪」と歌うだけの、シンプルな時間を共有することが一番だったような気がします。 次男がどう考え…

長男の名前は今も轟いていた!

数日前、放課後等デイサービスの私の職場のスタッフから「講習会の講師の方から、先生のお名前が出てましたよ」と言われて「はい?」となった私。 よくよく話を聞いて納得。「息子さんのことを、よくご存知でした」だそうな。 私の名前は、長男の延長線上に…

120才まで生きたい

昨年のお盆は父の初盆でした。いやぁ、しきたりの多い地区での初盆は、なかなか大変でありまして、認知症を患っている母の代わりに執り行った姉は、随分と疲弊してしまっていたのでした。 そして、今年の初盆というと、昨年の秋に亡くなった甥っ子の番になっ…

さよなら東京。母は帰りも珍道中!

というわけで、次男と東京最後の夕食を済ませて、次男のマンションに戻りました。 もともと1週間分しか用意していなかった荷物が、季節をまたいで滞在したおかげで、スーツケースはパンパン。 翌日は早朝に起きて、敢えての成田から、LCCの飛行機で福岡に戻…

リハビリ散歩〜あの日々を辿る

実は、私が次男のマンションを離れて帰宅してから、かれこれ1ヶ月以上が過ぎました。 今回は、ちょっと思い出しながら書くリハビリ散歩。 なんでしょうね、なんかね、当時を思い出すと、私も結構精神的にキツかったように思うのですが、このリハビリのつもり…

リハビリ散歩〜皇居外苑と日比谷公園をぷら〜っと歩く

伸びきった髪を切りたいという次男の願いを叶えるべく、銀座に行って参りました。 貧乏苦学生ゆえ、安くなるクーポン券を使いながら、美容室を渡り歩いているようです。 お昼12時の予約で、1時間ほど母はスタバで過ごし、その後また落ち合って、昼食と致しま…

リハビリという名のお散歩してます

病院で、リハビリで作ったドラえもんもドラミちゃんも、無事に次男の家の家族になりました。 さて、これからは復帰後の日常生活に、1日1日挑むことになります。 朝起きぬけにトイレに立った次男ですが、いつ倒れるかヒヤヒヤする程に、ヨロヨロというより、…

退院の日〜たかが親、されど親、面倒くさいのが親

6月10日 晴れ男と晴れ女をもってしても、肝心の退院日は雨でした。 東京は梅雨入りらしい。九州はまだ梅雨という声を聞かないけれど、どういうこっちゃ。 退院日は、親は朝9時に来てということで、ラッシュの地下鉄を体験。 噂には聞いてたし、テレビとかで…